伝統的七夕ライトダウン2014キャンペーン

冲方 丁さんからのメッセージ

冲方 丁 (うぶかた とう)

小説家

1977年岐阜県生まれ。 漫画原作、アニメ、ゲーム制作と幅広く活動。 2003年「マルドゥック・スクランブル」で日本SF大賞、 10年に「天地明察」で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞。

古来より人は星を見て様々な物語を生み出しました。星は『万人がいつでも目に出来る』ものです。何万人、あるいは何億人もの人々が同じものを見るという共通体験が、象徴や神話を、社会を作る上で必要な物語を生み出していったのです。世界の国旗のほとんどが太陽・星・月を採用しているのも、いわば星の力の名残なのです。ぜひライトダウンを通して星を見つめ、古代から受け継がれる人間の創造力の根源を感じて下さい。

2014-06-15(日曜日) - 21:48 pm | |