伝統的七夕ライトダウン2013キャンペーン

呼びかけ人:佐治晴夫さんからのメッセージ

太古の昔から人々は星空を見上げ、その美と調和に驚きのまなざしを向けてきました。 それは数学や音楽をはじめとする数々の文化をつくりあげ、限りある有限の人生と永遠をむすびつけるための宗教や哲学の出発点になってきました。 美しい星空との出合いは、詩情の世界を超え、今、生きていることへの不可思議と感動へと私たちをいざなってくれる基本的な営みです。 このライトダウンの機会が、人間としての豊かな心を発見するきっかけになればと願っています。

プロフィール
佐治晴夫 (さじ はるお)
理論物理学者
理論物理学者。理学博士。東京生まれ。 東京大学物性研究所、横浜国立大学、鈴鹿短期大学学長などを経て、現在、大阪音楽大学大学院客員教授。
「無」からの宇宙創生の理論で知られるが、NASAの宇宙探査機、 ボイジャーに地球からのメッセージとしてバッハの音楽を搭載し、 地球外知的生命体との交信には音楽を使うことの提案者としても知られる。 最近は、宇宙研究の成果を平和教育の素材として位置づけ、全国の学校などへ授業行脚をつづけている。