伝統的七夕ライトダウン2012キャンペーン

プレスリリース

一斉に消灯して夜空を見上げようと呼びかける
「伝統的七夕ライトダウン2012キャンペーン」を実施(ご案内)

2012年8月9日
伝統的七夕ライトダウン2012推進委員会

伝統的七夕ライトダウン2012推進委員会(委員長:阪本成一、宇宙航空研究開発機構・教授)は、 「伝統的七夕ライトダウン2012キャンペーン」を、8月18日から8月26日までの9日間にわたって実施いたします。 このキャンペーンは昨年より始まり今回が2回目となります。
キャンペーン期間中、とくに伝統的七夕(注)にあたる今年8月24日の夜は、少なくとも7分間、 明かりを消したり窓のカーテンを閉めたりするなどして夜空を見上げようと、 全国のさまざまな施設・企業・団体・個人の協力のもと、呼びかけを行っています。 キャンペーンを通じて、エネルギーの浪費と光害についても問いかけを行い、 美しい天の川を次の世代に残したいと願う思いを、賛同いただける全国の皆様と共有していきます。
なお、本キャンペーンに賛同いただいた各界の著名人を「呼びかけ人」とし、 呼びかけ人の皆様から寄せられた伝統的七夕への思いを「メッセージ」として公開しておりますので、 ぜひご覧ください。

注:国立天文台では、いわゆる旧暦(太陰太陽暦)の7月7日に近い日を計算して、 「伝統的七夕」の日として広報しています

○キャンペーンの概要

1.名称:
伝統的七夕ライトダウン2012キャンペーン
2.スローガン:
「つながろう七夕、よみがえれ天の川」
3.キャンペーン日程:
2012年8月18日 (土) ~ 8月26日 (日)
  一斉ライトダウン実施日:
2012年8月24日 (金) の夜間 およびキャンペーン期間中の夜間
4.主催:
伝統的七夕ライトダウン2012推進委員会
  共催:
宇宙航空研究開発機構、自然科学研究機構 国立天文台 ほか
  後援:
日本天文学会/日本プラネタリウム協議会/日本公開天文台協会/一般社団法人Think the Earth/天文教育普及研究会/日本惑星科学会/地球電磁気・地球惑星圏学会/高校生天体観測ネットワーク/清里スターフェスティバル実行委員会/天文学普及プロジェクト 天プラ
  協力:
環境省 水・大気生活環境室 ほか
5.対象:
賛同する全国の個人・団体 など
8.詳細:
キャンペーンの詳細、呼びかけ人メッセージ等については、 公式ウェブサイトをご覧ください。http://7min.darksky.jp/

○お問い合わせ先(伝統的七夕ライトダウン2012推進委員会 事務局)

電子メール press2012@darksky.jp

○キャンペーン内容

1)呼びかけ人メッセージの公開

本キャンペーンに賛同いただいた各界で活躍される皆様からのメッセージを公開しています。

観山正見(広島大学特任教授)、海部宣男(日本天文協議会会長)、
覚 和歌子(詩人・作詞家)、佐治晴夫(理論物理学者)、
瀬名秀明(作家)、武部俊一(日本科学技術ジャーナリスト会議会長)、
土佐誠(仙台市天文台台長)、
KAGAYA(デジタルグラフィックアーティスト)、
竹内 薫(サイエンス作家)、寮 美千子(作家・詩人)、
千葉望(ノンフィクション作家)、冲方 丁(小説家)、夏川りみ(歌手)

2)キャンペーン広報素材の提供

キャンペーンの広報にご自由にお使いいただける素材を用意しました。

・キャンペーンポスター
呼びかけ人の一人であるデジタルグラフィックアーティストKAGAYAさん ご提供のイラストを2012年キャンペーンポスターにしました
・伝統的七夕ライトダウン2012トレイラー
呼びかけ人の一人・KAGAYAさん制作のトレイラーをご提供いただきました
・配布用チラシ、ポスター、名刺サイズ広報カード
・ウェブサイトに活用いただけるリンクバナー

3)伝統的七夕にまつわるお話の紹介

伝統的七夕について知っていただくため、伝統的七夕をより楽しんでいただくため、 七夕にちなんだ話題を紹介しています。

4)協力いただける個人・団体の協力宣言、協力イベントの紹介

キャンペーンに協力いただいている個人・団体の皆様の、協力内容や協力宣言を、 ウェブを通じて紹介しています。ポスターの掲示、ブログを通じた呼びかけ、 ライトダウン宣言、天体観望会の開催など、さまざまです。

5)みんなでつくろう「街明かりのある星空風景」フォトアルバム作品募集と作品公開

一般の方々から「街明かりのある星空風景」写真を募集し、ウェブを通じてその作品を公開しています。 街でも星が見えることをアピールし、身近な星空への興味を喚起するとともに、 夜間照明のありかたについて考えていただく機会にしたい、という趣旨です。