私たちのよく知る七夕伝説

私たちのよく知る七夕伝説

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 天帝の娘である織女は働き者で、彼女の織る布はとても美しく見事で、神様たちの着物に使われていました。天帝は、仕事ばかりして遊ぶこともしない織女を、天の川の対岸に住む、若く美しい牛飼いの青年、牽牛に引き合わせました。すると二人は意気投合し、やがて結婚しました。ところが、夫婦になった二人は遊んでばかり。それを見た天帝は怒り、二人を再び天の川の両岸に引き離してしまいました。
 その後、仕事も手につかず悲しみのあまり泣き暮らす織女を見た天帝は、さすが に哀れに思い、一年に一度、七月七日の夜に二人が逢うことを許したのです。

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