七夕の起源

七夕の起源

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 七 夕は、3 月3日の桃の節句や5月5日の菖蒲の節句などと並ぶ、節句のひとつです。七夕にちなんだお話としては、織女(しょくじょ、こと座のベガ)と牽牛(けんぎゅう、わし座のアルタイル)が年に一度、7月7日の再会を待ちわびるというものが有名です。この話は、もともと中国から伝わったもので、紀元6世紀ごろにはその原型ができたと言われています。
 「織女」「牽牛」の 名が最初に登場するのは、春秋戦国時代の『詩経』の小雅で、七夕伝説の原型は『文選』に収められた、古詩十九編に登場するとも言われます。

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